オーストラリアで子供のランチボックスに何を入れようか?と悩んでいる方、オーストラリアのリンゴを使った簡単ケーキを週末に作っておくと便利です。
お砂糖も少なめで子供が大好きなリンゴケーキ。マフィン型でも作れます!
※この記事の中には広告やアフィリエイトリンクが含まれている場合があります。詳しくは当サイトのPrivacy Policy を参照ください。
オーストラリアで作る簡単リンゴケーキ

材料
- リンゴ2個
- 卵4個
- 小麦粉 200g
- ベーキングパウダー小さじ1
- シナモンパウダー お好みで
- 砂糖 170g
- バター 170G
簡単リンゴケーキ 作り方
材料をそろえ、オーブン耐熱型にベーキングシートを敷き、オーブンを180度で余熱しておきます。

小麦粉とベーキングパウダー、シナモンパウダーを別にを合わせ混ぜておきます。

リンゴも小さく切っておきます。

卵4個をボールに入れ、よく混ぜます。

卵にお砂糖を加えさらに良く混ぜ合わせます。

計って混ぜておいた小麦粉とベーキングパウダー、シナモンパウダーの粉類を卵と砂糖の生地にあわせボールの底から救い上げるように素早く全体を混ぜます。

続いて、溶かしバターも入れてさらに全体的にバターが行きわたるように混ぜ合わせます。

切っておいたリンゴを入れ、全体的に軽く混ぜ合わせます。

ベーキングシートを敷いた型に流し込み、オーブンに入れます。
170度で40分ほど焼きます。
もし、途中で焦げてきそうだったらアルミホイルを上に敷いてください。

簡単リンゴケーキの出来上がり!
ポイント(オーストラリアで簡単リンゴケーキ)
- 小麦粉とベーキングパウダー、シナモンパウダーの粉類は別のボールで粉のみで先に混ぜ合わせたほうがきちんと混ざります。
- リンゴの種類は、その時家にあるものを使っています。
- バターをオイルに変えて作ることも可能。
- 小麦粉の半分をアーモンドミールなどに変えてもおいしくできます。
- お砂糖は、今回たまたま普通のお砂糖がなく、ブラウンシュガーを使っていますが普通のお砂糖でOKです。
オーストラリア 簡単リンゴケーキ まとめ
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
オーストラリアで子どものランチボックスに手作りのケーキやマフィンを入れてあげると子供は喜びますよね!簡単に短時間でできるのに、美味しいリンゴケーキのレシピを紹介しました。
他にもオーストラリアで作れるレシピを紹介しています。
是非参考にしてください。
■■こちらの記事も人気■■

オーストラリア バナナブレッド【砂糖少なめ】
オーストラリアで家にある材料で簡単に作れるおやつ『バナナブレッド』の作り方。バナナたっぷりで砂糖少なめで子供のおやつにぴったり。美味しいので子供から「朝ごはん」や「ランチボックスにも入れて~」とねだられるオーストラリアの簡単美味しい定番レシピ。

オーストラリア流エナジーボールの作り方|罪悪感ゼロのスイーツ
ブリスボールとも呼ばれるエナジーボールは、オーストラリアで簡単に作れるおやつ。砂糖を使わず簡単に出来てヘルシーなのがポイント。子供から大人まで大好きなブリスボールはサッカーやダンスの前後につまめるおやつとしても最適。

オーストラリア在住の忙しいママへ!食材配達&ミールキットでラクラクごはん作り
オーストラリアで食事や食材、果物、野菜を届けてくれる便利なサービス、レシピ付きのミールキット。ヴィーガンやグルテンフリーにも対応、子供の好きなメニューもあるミールキット、食材配達。Marley Spoon、Dinnerly、Garden of Vegan。