オーストラリアで出産を控えている人は『ベビーカー』の購入を考えると思います。
わが家の1人目の赤ちゃん用に買ったベビーカーは日本から買ってきました。
そして2人目の子供が生まれる前に再度、オーストラリアでもベビーカーを購入。
ベビーカーはベビー用品の中でも高額な買い物の1つ。そして、子育て中のお母さん、お父さんにとって、ベビーカーは毎日の生活に欠かせないアイテムです。
特にオーストラリアで子育てをする場合、日本とは全く異なる環境に直面することになります。
私は実際に日本製のベビーカーで失敗し、その後オーストラリア製に買い替えた経験から、両者の違いと選び方のポイントについてお伝えしたいと思います。
体験談になっていますのでオーストラリアで生活している方でベビーカーの購入を考えている方の参考になると思います。
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日本製ベビーカーで直面した意外な問題

1人目の子供、がオーストラリアで生まれた時に買ったベビーカー。
悩みに悩み日本で買ってオーストラリアに持って帰ってきました。
オーストラリアでベビーカーを購入できるサイト
日本でベビーカーを購入した理由
オーストラリアでの初めての出産で情報も少なくオーストラリアのおすすめベビーカーブランドや、どのベビーカーを選んでいいのか正直わかりませんでした。
オーストラリアでの出産を控えていた私は、当初、日本製のベビーカーを選びました。
その理由は、日本製品特有の丁寧な作りと信頼性、そして何より価格の安さでした。
実際、現地で購入するよりも3割ほど安く手に入れることができました。
オーストラリアで日本のベビーカーを使った感想
オーストラリアで日本のベビーカーを、実際に使い始めてみると、想像以上の問題にがっかりすることになりました。
最も大きな問題は、オーストラリアの家の周りの道の悪さでした。
日本の舗装された道路を想定して作られた日本製ベビーカーの小さなタイヤは、オーストラリアの荒れた道路状況には全く適していませんでした。
特に困ったのは、芝生の上での移動です。
住宅街では、歩道の代わりに芝生エリアを歩くことが一般的なのですが、小さなタイヤではスムーズな走行が難しく、ベビーカーを押す私の腕も疲れてしまいます。
予想以上に多い段差も大きな問題でした。赤ちゃんが揺れすぎて、心配になることもしばしばありました。
気候による予想外の影響
夕方でも強いオーストラリアの日差しは、ベビーカーにも大きな影響を与えました。
日本製ベビーカーのタイヤは、1年ちょっとで目に見えて劣化し始めました。
また、プラスチック部分も少しずつ劣化していき、特にタイヤのグリップとブレーキ部分の緩みが気になりました。
さらに深刻だったのは、ベビーカーの修理や部品交換の難しさです。
日本製品の部品はオーストラリアの現地ではすぐに手に入らなく、修理を対応してくれるお店もありませんでした。
結果として、使用開始から1人目がまだ赤ちゃんのうちに、新しいベビーカーの購入を検討せざるを得なくなりました。
オーストラリア製ベビーカーとの決定的な違い
2人目が生まれる前に迷わずオーストラリアでのベビーカー購入を考えました。
オーストラリアのだれかのブログ? で見たこのベビーカー(プラム)です。
参考にしたページのリンクを乗せておきます。ここからリンク

二人目の出産を控え、今度は現地のベビーカーを購入することにしました。
正直なところ、最初はオーストラリアで普通に売られているベビーカーの価格の高さに驚きました。
一般的なモデルでも1,000ドルを超えるものが多く、高級モデルになると1,500ドルを超えることもあります。
でも、実際に使ってみると、日本製有名ブランドベビーカーとの価格差に納得させられました。
まず、タイヤの大きさが全く違います。
25センチを超える大径タイヤは、オーストラリアのブリスベンの一般的な住宅街にある未舗装の道路でも安定した走行を可能にします。
ベビーカーのフレームも頑丈なので、段差を越える際の衝撃も大幅に軽減されます。
特に気に入ったのは、現地の気候を考慮した設計です。
ベビーカーに付いた大きな日よけは強い日差しから赤ちゃんを守り、高耐久素材の使用で気候による劣化も最小限に抑えられています。
何より、必要な時にすぐにメンテナンスや部品交換ができる安心感は大きな魅力でした。
タイヤが4つ付いていて安定度も抜群。
ちょっとした段差や、ブリスベンでバス、電車を使う時は後ろのタイヤから降りるのがポイントです。
後輪が大きいので降りるのもすごく楽でスムーズに出来ます。
ショッピングセンターでも他のママにこのベビーカーを二度見されたりかっこいいって言われたこともありますよ!
ハンドルの部分はレザー(革)で高級感も満載!
オーストラリアでこのベビーカーを買ってよかったって思っています。
フレーム自体が大きいのでしっかりと安定。
実際の使用コストを比較してみると
一見すると高価に見えるオーストラリア製ベビーカーですが、2人目、三人目を考慮して長期的な使用を考えると、必ずしも高コストとは言えないことがわかりました。
日本製の場合、本体価格に加えて輸送費、追加パーツの購入、早期の買い替えなどを考慮すると、結果的な総コストは決して安くありません。
私の経験では、日本製ベビーカーの場合:
- 本体価格:5万円
- 輸送費:1.5万円
- 追加パーツ:2万円
- 1年以内の買い替え:15万円 合計で約23.5万円の出費となりました。
オーストラリア製の場合:
- 本体価格:1,500ドル(約15万円)
- 保証付きで安心
- 部品交換も容易 3年以上の使用でも、追加の大きな出費はありませんでした。
これからベビーカーを購入する方へ
まず、オーストラリアでの滞在期間が1年以上の場合は、オーストラリアで売られている現地のベビーカーを購入することを強くお勧めします。
初期費用は確かに高額ですが、長期的に見ると実質的な負担は少なくなります。
特に、頻繁な外出や公園での使用を考えている場合は、オーストラリア製品の方が安全で安心です。
また、現在主要ベビー用品店では、分割払いオプションも用意されているみたいです。初期の負担を抑えながら、品質の良いベビーカーを選ぶことも可能だと思います。
短期滞在の場合は、日本製ベビーカーも選択肢として使えると思います。
ただし、その場合は使用頻度や使用環境を十分に考慮する必要があります。室内中心の使用であれば、日本製でも十分に対応できるかもしれません。
オーストラリアで使うベビーカー(体験談) まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
もしオーストラリアで出産予定でベビーカーの購入を検討している場合、
おススメはオーストラリアで売っているベビーカーです。
タイヤの大きさや、安定感、フレームも選ぶ際に見て欲しい。
「日本で買って持ってこうかな」と思っている方は良く検討した方が良いと思います!
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