赤ちゃんがトドラーに成長したサイン

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オーストラリアのブリスベンで子育て中の花ママです。

この前まで赤ちゃんだと思っていたはらぺこあおむし君も気づいたら2歳後半。

この2年間の間の成長はアッとゆうま。

ブリスベンで生まれ、赤ちゃんだったころから、寝がえりを打ちだし、タミータイムしていた時期があり、歩き出し、走り回って2歳児のトドラーを通り越し最近は「男の子」になってきています。

気付いたら周りには自分の子より小さな子供や赤ちゃんのいるお母さんが沢山います。

『赤ちゃんでいる時期は本当に短かかったなぁ』とつくづく思います。

ふと『赤ちゃんからトドラーに変わったのはいつだったんだろう』と考えました。

専業主婦としてトドラーと一緒に毎日を過ごしていると、特に2人目以降は毎日バタバタ忙しく過ごしているのであっとゆうまに時間が過ぎていきます。

一般的には歩き出した頃から『赤ちゃん』ではなく『トドラー』と呼ぶ人が多いですよね。

でも9ヶ月頃から歩いたり、1歳過ぎて歩き出す子も沢山いるので一丸にそれだけでは

『うちの子はトドラーだ』と判断出来ないと思います。

いつを境目に

『赤ちゃんからトドラーに成長したか』

『私や周りが赤ちゃんではなくトドラーとして接するようになったか

私の2歳児の男の子、わんぱくなはらぺこあおむし君とのブリスベンでの生活の中で赤ちゃんからトドラーへの変化や見られたサインをまとめて紹介します!

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赤ちゃんからトドラーへ成長したサイン

洗濯もの干しの写真

洗濯物を一緒にする

赤ちゃんの衣類は「赤ちゃんのものだけ」で、家族の物とは別にして洗うママが多いと思います。

トドラーぐらいになると段々それがゆるくなってくる

使う洗剤も赤ちゃん衣類用のオーガニックやデリケート用の洗剤から一般的な洗剤に変わる

オムツ替え

トドラー(2歳児)頃になるとうんちした時のオムツは主人に変えさせるよう促す。(これは私だけかも!?)

赤ちゃんの頃は良かったけど成長するにつれウンチのオムツ替えは『してあげたい』ではなく『義務感』に変わってくる。

特に2人目で男の子だとそんな感じですよね。

何をするにも時間がかかる

買い物や散歩に行くのが本当に大変。

トドラー(1歳児、2歳児)と一緒に外出する時は時間にかなりの余裕が必要

トドラー(特に男の子)はストローラーに乗るのを嫌がり歩きたいと強く主張する。

色々な物に興味を示して立ち止まる(/走ってどこかに行っちゃう)。

だから予定通りに事がすすまない。

テレビ番組のセリフを言う

会話もままならない頃から大好きな子供向けのテレビ番組の歌やフレーズを真似する。

これが結構可愛いんですよね。

お昼寝の時間が短くなる

ママにとっては子供がお昼寝してくれるとすごく助かります。

でもトドラー(1歳児、2歳児)になるにつれ、お昼寝する時間が短くなってくる。

『No! ノー!』

トドラーになると自我が強くなってきて『したくないこと』には強く『ノー(イヤだ)!』と言うようになる。

魔の2歳時の始まり。

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まとめ

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

トドラーは子育て中のママにとって大変な時期だけど、子供が子供らしく振舞う可愛い時期でもあります。

おそらく『あー、トドラーになったなぁ』と感じる瞬間はその家庭や子供ごとに違うと多いと思います。

他にも『トドラー』になったサインがあれば教えてください!

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【このブログの運営者】
花まま

オーストラリアの子育てブログ『子育て記録ブリスベン』の筆者。
アラフォー、2児のママ。
オーストラリアで生活している日本人 ママブロガー/ アフィリエイター。
家族で過ごす時間を大切にするよう心がけ、わんぱくな息子の伸ばし方を日々研究中。
最近増やした観葉植物は『ブロメリア』。

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