オーストラリアで妊娠糖尿病に引っ掛かった

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Low GI, High GI のアイキャッチ画像

オーストラリアでの高齢出産、2回の妊娠中に2回とも妊娠糖尿病にひっかかりました。

それでも食事療法とエクササイズでなんとか血糖値をコントロールして無事に出産。

今は母子共に健康でオーストラリアのブリスベンで生活しています!

この記事内容は、私が2回の妊娠でオーストラリアでひっかかった「妊娠中の妊娠糖尿病」についてまとめた体験談を紹介します。

妊娠中で妊娠糖尿病についての情報を探している方

オーストラリアでこれから妊娠糖尿病の検査をする予定の方

オーストラリアで妊娠糖尿病に引っ掛かった方

オーストラリアでの妊娠や出産について興味のある方

上記の方には特におすすめ出来る内容になっています。

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糖尿病の検査結果(オーストラリアで妊娠)

オーストラリアで妊娠中期のグルコースチャレンジテスト(妊娠糖尿病検査)で引っ掛かり、再検査をうけました。

その2日後、出産予定の病院から電話が掛かってきました。

血糖値が通常よりやはり高いので今すぐ病院に来るように!

花ママ
花ママ

えっ、、、私 妊娠糖尿病なんですか?!?!



こちらの記事も参考に!

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オーストラリアで妊娠糖尿病にひっかかって最初にすること

妊娠糖尿病の検査結果の電話を受けてすぐに病院へいきました。

そして「妊娠糖尿病」についての正しい知識とこれから出産までの妊娠生活がどうなるかについて話を聞く。

糖尿病療養指導士と会う(オーストラリアで妊娠糖尿病)

電話で糖尿病の結果を聞いたときは、正直あせりました。(当たり前ですよね。)

でも、オーストラリアで出産予定をしている病院で妊娠糖尿病専門のDiabetes Educator(糖尿病療養指導士) に会って話をしたことにより気持ちがかなり落ち着いたのは確か

「生まれてくる赤ちゃんの為に、今出来ることをこなして行こう」

と言うポジティブな気持ちになりました。

オーストラリアのDiabetes Educator(糖尿病療養指導士)はとにかく優しい

私がオーストラリアで1人目を妊娠中に会った Midwife(助産師)の資格も持っている Diabetes Educator(糖尿病療養指導士)は、

妊娠糖尿病について何の知識もない私と主人に「妊娠糖尿病」について詳しくゆっくりと説明してくれました。

赤ちゃんを無事に出産するまで、オーストラリアの病院で妊娠糖尿病中に診てもらったDiabetes Educator(糖尿病療養指導士)はとにかく全員が優しいんです。

上にも書いた通り、私が出産したオーストラリアのブリスベンにある病院のDiabetic Educator達はMidwife でもあります。

妊娠糖尿病にひっかかったことや、妊娠中の不安な気持ちやを分かってくれます。

すごく優しくフレンドリーに接してくれるのでネガティブな気持ちを切り替えて頑張れるようになりました。


花ママ
花ママ

妊娠中の病気は自分の身体だけじゃなく赤ちゃんにも影響するから不安や心配も通常以上ですよね。


妊娠糖尿病発覚から出産まで使う血糖値を図る測定器を一式もらい、使い方を一緒に見ていきました。

妊娠糖尿病中にオーストラリアの病院でもらった血糖値を計測するキット


その後、栄養士さんを紹介され、妊娠糖尿病に適した食事内容の説明などと一緒に資料をもらい家に持ち帰ることになります。

妊娠糖尿病に掛かったら食事制限が必要(オーストラリアで妊娠糖尿病)

妊娠中は普通に妊婦として生活しているだけでも食べちゃいけない物が多ですよね。

生ものやチーズ、ハムなど。

普通に生活していてもオーストラリアや日本以外では食べ物で苦労します。

そこで妊娠糖尿病になると更に食事制限が掛かって、

『毎日、何を食べれば良いの?』

となってしまいます。

栄養士さんは日本人じゃない(体験談)

オーストラリアでは妊娠糖尿病にひっかかったら栄養士さんと定期的に会うことになります。

栄養士さんがオーストラリアで妊娠糖尿病になった場合に適した食事のアドバイスをくれるのです。

私が2人の子供を出産したブリスベンの病院で会った栄養士さん(ダイエティシャン)はオーストラリア人です。

日本人の私が妊娠中に食べていた食事や好みと、栄養士さんが妊娠糖尿病中に良いとして勧めてくれる食べ物は全く違うこともありました。

簡単に言うと

「栄養士さんがすすめてくれる食べ物は食べたくない!」

なんてこともあります。


それ以外にオーストラリアで妊娠中に学んだこととして、

妊娠糖尿病中の血糖値の上がり下がりは1人1人違い個人差があります。

妊娠糖尿病の食事コントロール(オーストラリアで妊娠糖尿病)

GI レベル(Glycemic Index)を妊娠糖尿病中はチェック

オーストラリアのスーパーで売られている物の中には、『GI 』レベルがパッケージに表示されている物が売っています。

基本はその表示された『GI』がLow (低い)もの程、

血糖値の上りが少ない

とされています。

(注:Low だからその食品がヘルシーだとは限らない!!)


GIとは、

炭水化物を含んだ食べ物に対して付けられるレベルで「どれだけ血糖値に影響するか」を表しています。

炭水化物のことで、2回の出産で妊娠糖尿病を経験してわかったことの1つをシェアします。

同じものを食べても血糖値の上がり方には個人差あり《炭水化物・体験談》

例えば、日本人のたんぱく質源である『お米』。

2人の妊娠糖尿病に掛かった妊婦さんが同じ『お米』をガイドラインに沿った分量だけ食べます。

その後、血糖値を測ってみると、


1人の人は血糖値がコントロールできているけどもう1人の人は食後の血糖値が大幅にオーバーになる場合もあります

その量の半分のごはんでさえ血糖値がギリギリなんてこともあります!


だから、病院からもらった資料を参考に食事を選ぶ時も油断はできません。

その人の体質などによって糖の分解のされ方も違うので最初は毎回の食事で自分にとっての安全のレベルを実験することが必要。


病院のダイエティシャン(栄養士さん)でさえそのことをわかっていない人も多いです!

花ママ
花ママ

テキストブックがすべてじゃない!


ちなみに私の経験では、

普段から食べている「お米」は決まった分量まで食べても食後の血糖値にそれ程の影響はなかったです。

逆に血糖値の上りが大きかったたんぱく質は『オーストラリアで売っているパン』。

妊娠前にあまり食べたことのなかった物を決められた分量のとおり食べたら血糖値がすごく上がってびっくりしたことが何度かあります。

それを、栄養士さんに話してもいまいちわかってもらえませんでした。


だから栄養士さんやDiabetic educator からのアドバイスを参考に、

家では自分なりにオーストラリアで揃えられるもの、

尚且つ食べても血糖値が上がらないものを、

妊娠糖尿病中は手探りで試しながら見つけていく感じです。

花ママ
花ママ

最初は本当に大変でした。


食の好みもあるし、

私は食べることで気分をリフレッシュすることもあるんです。


あと、

日本では、妊娠糖尿病に掛かったら「妊娠糖尿病の指導入院などあるよ」と教えてもらったんですが、

オーストラリアのパブリックで出産予定の場合は、妊娠糖尿病で引っ掛かった段階での入院はありません。


妊娠糖尿病で外食は何が食べれる?(オーストラリアで妊娠糖尿病)

参考までに私がオーストラリアで妊娠糖尿病中に、外食で食べても血糖値のコントロールができて更に美味しく食べれたものを紹介します。

本当に参考までなので、

  • 飲茶(ダック、チャイニーズヴェジ、ポークリブ、点心系2個くらい、ちまき3口くらい、チャイニーズティー)
  • ステーキ(チップスは半分くらい)
  • 韓国焼肉 (キムチやおかずで出てくるワカメや玉ねぎ、サラダも沢山食べる。)


《飲茶》は妊娠糖尿病じゃあ絶対に無理だと思っていたけど、

意外に血糖値は上がらなかった。

だからその後も妊娠中に何度か食べに行きました。

お茶を飲みに(飲茶)行く気持ちで行って「飲みながら食べる、飲みながら食べる」ように、

そして当たり前だけど「選んで食べる」のがポイント。

バレリーナちゃん
バレリーナちゃん

妊娠糖尿病でも外で食事が出来ると嬉しいね。


私が食事のことで出産間近まで栄養士さんに言われていたこと

  • もっとお肉を食べる
  • 乳製品を毎食何か摂る

この2つがなかなかクリアできませんでした。

特に、朝ごはんでプロテインを多く摂るのが難しい。

あと乳製品って毎食なんて無理ですよね!?

花ママ
花ママ

和食に乳製品なんて使わないよ。

オーストラリアで妊娠糖尿病中の食事の摂り方(体験談)

毎食、サラダや野菜系、スープを最初に食べるようにしていました。

食べる時はよく噛んでゆっくり。

炭水化物は最後。

食後はエクササイズを欠かさずに!(オーストラリアで妊娠糖尿病)

妊娠糖尿病には運動も大切だけど妊娠中に出来る運動って限られてくると思います。

お腹が張ったりもするし、心配になります。

私は妊娠糖尿病にひっかかってから食後は家の近くを毎日40分以上ウォーキングしてました。

昼間1人の時は本当に家からすぐの同じ道を何往復もひたすら歩いて。

家のすぐ近くならもしお腹がはってもすぐ家に入れるのでそうしてました。

外に出れない時は家の中で踏み台を使って上り下りのステップ。

妊娠糖尿病を乗り切る!

精神的に辛い時はお腹の赤ちゃんのことだけを考え乗気持ちを切り替えるのが一番。



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【このブログの運営者】
花まま

ブログ『子育て記録ブリスベン』の筆者。
アラフォー、2児のママ。
オーストラリアで生活している日本人 ママブロガー/ アフィリエイター。
家族で過ごす時間を大切にするよう心がけ、わんぱくな息子の伸ばし方を日々研究中。
最近増やした観葉植物は『ブロメリア』。

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